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【ゴリックス サイクルポーチ レビュー】シックな仕上がりで年齢を選ばない財布

【ゴリックス サイクルポーチ レビュー】シックな仕上がりで年齢を選ばない財布
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どうもこんにちは!u’uchu(@uuchu_space)です!

突然ですが、ロードバイクでサイクリング中『財布やスマートフォン』を、どうやって持ち運んでいますか?

できるだけ持ち物を少なくしておきたいところですが、直にバックポケットなどにいれてしまうと、汗でビショビショになっていまいますよね

そこで『サイクルポーチ』と呼ばれるサイクリング用財布があると、その悩みをスッキリ解決できちゃいます。

今回は、ロードバイク小物用品で有名な『GORIX(ゴリックス)』【サイクルポーチ】をレビューしていきます。

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GORIX(ゴリックス) サイクルポーチの外観をチェック

  • GORIX(ゴリックス) サイクルポーチを正面から見てみる
  • GORIX(ゴリックス) サイクルポーチのサイズ感を確認してみる
  • GORIX(ゴリックス) サイクルポーチを実際に手に持ってみる

GORIX(ゴリックス) サイクルポーチを正面から見てみた

GORIX(ゴリックス) サイクルポーチの外観

GORIX(ゴリックス) サイクルポーチを正面から見た様子。

一見「長財布」のような見た目で、サイクル用品とは思えません。

質感は、ザラザラとした布地でシックな仕上がりになっています。

材質:600デニールナイロン/TPU防水生地

また、『IPX6』等級の防水加工がされており、走行にともなう汗や万が一の雨でも中のものが水没しにくいようになっています。

下部に小さくプリントされた「GORIX」のロゴは、意見の分かれるところ。

補強材のおかげか、面も周辺部もしっかりと形状を保っています。

GORIX(ゴリックス) サイクルポーチのサイズ

GORIX(ゴリックス) サイクルポーチのサイズ

気になるGORIX(ゴリックス) サイクルポーチの大きさを「iPhone7」と比較してみました。

すっぽりと入る大きさで、ワンサイズ大きい「iPhone Plus」などでも難なく入る容量です。

タテ×ヨコ×高さ:190 x 100 x 25 mm

GORIX(ゴリックス)サイクルポーチの厚み

厚みはしっかり「25mm」あるので、ケースを付けた状態のスマホでもキツキツにならず入れる事ができそうです。

水の侵入経路になりうる「ファスナー部」も、「止水ファスナー」を使用することでしっかり防水してくれます。

GORIX(ゴリックス) サイクルポーチを実際に手に持ってみる

GORIX(ゴリックス) サイクルポーチを手に持った様子

実際にGORIX(ゴリックス) サイクルポーチを持ってみると、手のひらを大きく上回る大きさ

成人男性の手のひらを目一杯広げて、やっと手が届くくらいの大きさです。

GORIX(ゴリックス) サイクルポーチの中身を見てみる

  • GORIX(ゴリックス) サイクルポーチの中は裏起毛

GORIX(ゴリックス) サイクルポーチの中は裏起毛

GORIX(ゴリックス) サイクルポーチの中身は裏起毛

今度は、GORIX(ゴリックス) サイクルポーチの中身をチェックしていきます。

中は、すべての部位で「裏起毛」の素材が使用されており、傷がつかないようになっています。
スマホなどに、傷がつくのを防いでくれます。

GORIX(ゴリックス) サイクルポーチの小銭入れ

開いて右側には、「小銭入れ」と「大ポケット」があります。

例えば、ここに小銭とお札を入れるといった具合に使用できそうです。

反対の左側には、「カード入れ」と「大ポケット」がありコチラには、カードとスマホを入れるといった具合に使用できそうです。

GORIX(ゴリックス) サイクルポーチ

「大ポケット」にもしっかり「裏起毛」素材が、使用されています。

GORIX(ゴリックス) サイクルポーチを実際に使用してみた感想

実際の収納具合

GORIX(ゴリックス) サイクルポーチに実際に荷物を入れてみた※画像上には「鍵」は写っていません。

今回は、テストということでGORIX(ゴリックス)サイクルポーチに以下のものを入れてみました。

  1. お札
  2. カード(クレジット・キャッシュカード)
  3. 小銭
  4. スマホ(iPhone7)
  5. 鍵 (キーの方)

撮影の際にうっかり忘れてしまいましたが、見開きの場所に「家・ロードバイクの鍵」を入れてました。

また、今後使用するなら記事の途中にも言いましたが、右側に「小銭とお札」のほうがいいですね。
スマホに傷が付いてしまいそうです。

実際に使用してみた感想

使用してみた感想ですが、やはり容量がしっかりあるため色々詰め込んでもぎゅうぎゅうになりづらかったですね。

画像では分かりづらいですが、実際には小銭も詰まっていましたし、鍵も入っていましたがうまい具合にバラけさせることでスッキリと収納できました。

また、バックポケットに入れて使用したのですが、「IPX6」等級の防水加工のおかげで中のスマホやお札が汗で濡れてしまうことはなかったです。

今まで使用していた、100均の小物入れは当然ながら汗を吸ってビショビショになってしまっていたんですよね・・・

あと、意外なメリットですが、ライド途中にコンビニにスムーズに立ち寄れるようになりました

今までは貴重品をバックポケットやサドルバックにバラけて収納していたのですが、そうすると立ち寄る際に、アッチやコッチにものを探さないといけなかったので手間だったんですよね。

ですが、これ一個にすべてまとまるので、鍵をかけたら体一つでスッと行けるようになりました。

まとめ

ロードバイクのライド中の「貴重品の取り扱い」と「汗濡れ」を解消する「サイクルポーチ」

今回は、ロードバイク小物で有名なGORIX(ゴリックス)のサイクルポーチをレビューしました。

  1. 防水加工で汗・雨濡れの心配ナシ!
  2. 裏起毛の素材でスマホなどの高価なものもがつきにくい
  3. 貴重品を一箇所に集め小回りが効き快適に
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ABOUT ME
ゆう
仕事も趣味もどっちも楽しむ今を生きる「医療系サイクリスト」ブロガー。 関東を活動拠点として休日は、まるで徘徊老人のごとく「ロードバイク」で県内を徘徊する日々を過ごす。

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